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義母の爆弾発言があった前回ですが、えびも負けずに頑張りました。
えび『とにかく今後会うつもりもありません。そんなに執着するのなら〇〇さんも今回できっぱり絶縁したいと言っています。』
義母『一度もまた仲直りしてもいいと思わなかったの?
孫を会わせないと〇〇が後悔するのよ。
我が家から遠いところに家まで買ったようね!本当にひどいね!』
えび 『仲直りしようと思いません。』
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義母 『今まで一度でも和解しようと思わなかった?』
えび 『はい!一度もありません!』
本当は子供産まれた時、義母にとっても〇〇は子供だしなあと思って絶縁してていいのか悩んだこともあったし、
〇〇にも親孝行させてあげた方がいいのかとか
義母たちに孫を会わせないまま亡くなったりしたらわたしも後悔するかなとか思ったりした。
でもね、
今回のことで吹っ切れたよ!電話してよかった。
これで何の罪悪感もなく過ごせるわ!
義母 『あなた本当にすごいね。すごいわ。』
↑もちろん嫌味。何回も言われた。
義母 『じゃあ向こうのご両親とも絶縁してちょうだい。孫を独り占めなんてさせないわ。』
えび 『うちの両親は〇〇さんに何も悪いことをしていませんし、〇〇さんとも仲良くやっています。義母さんには関係ありません。』
義母 『あなたの家族さえ良ければいいの?
孫が生まれればお父さんも戻ってきてくれると思ったのよ。嫁に来させてもらった立場なのだから、崩壊した我が家を立て直すくらいすべきだわ。』
えび 『孫に頼らず、ご自分でお願いします。』
義母 『〇〇の結婚のためにお父さんと離婚しなかったのよ。離婚していたら結婚がしにくくなると思って。〇〇のためにお母さん人生捨てたのよ。どうしてくれるのよ。』
義父に戻ってきてほしいと言ったり、本当は離婚したかったのに〇〇のせいで離婚できなかったと言ったり忙しいな。
えび 『わたしからは以上です。他に何か言っておきたいことはありますか?』
義母 『あなたって本当にすごいわね。』
えび 『それ以外で何か言いたいことはありますか?』
義母 『ないわ。』
えび 『では、〇〇さんにかわりますね。スピーカーにして通話していたので、今までの会話は〇〇さんも聞いています。』
スピーカーにしているなんて思ってもいない義母、とんでもない発言をしていたけど大丈夫か?
えびのターンは終了。
次は夫のターンです!!!
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